十分に養護の行き届いた環境の下に、くつろいだ雰囲気のもと、子どものさまざまな欲求を満たし、健康・安全を守り心身の安定を図りながら、総合的な力の基礎を培う事。
『幼児期の終わりまで育ってほしい姿』を基に次の力を育てていきます。
- 自主性 自ら考えて行動する子ども
- 自立性 自らの力で物事を進める事が出来る子ども
- 自律性 自ら律することが出来る子ども
- 創造性 創意工夫できる子ども
- 想像性 感性豊かな子ども
- 自尊心 自らを信じ、愛することが出来る子ども
- 優しさ 思いやりのある子ども(人、自然、もの)
- 健康力 健康な身体とたくましい心を持つ子ども
- 表現力 人の話を聞き、考え、自分の意思を言葉で伝えることのできる子ども