病後児保育室げんきっこの案内

みなさん、こんにちは。

げんきっこ看護師 滝口・児玉です。

 

さくらっこ保育園は開園して1年と少し経ちました。

「病後児保育のげんきっこ」も少しずつみなさんに名前を覚えていただけたかな?と思います。

これからは、げんきっこの様子をHPでも発信していきたいと思います。

 

今回は「病後児保育室」というのがどんなところなのか、馴染みがない方も多いと思うので、ご案内させていただきます。

 

↓まずは、道路から見たさくらっこ保育園の様子です。

ご利用の際は、写真に写っている園北側の駐車場をご利用ください。

 

 

こちらの門から入っていただいて、すぐ左に進みます。

 

↑こちらがげんきっこの玄関です。水色の扉が目印です。(保育園とは別の入り口です)

お越しになった際は、ドア右側にあるインターホンでお知らせください。

保護者の方は中に入らず、玄関でお子さんをお預かりしたり、書類の確認をさせていただいたりします。

 

↑こちらが病後児保育室です。

ここで遊んだり、ご飯を食べたり、お昼寝したりします。

 

↑こちらは安静室です。

感染症などで部屋を分けたいときに使用することがあります。

どちらの部屋も冷暖房完備で快適に過ごしていただけます。

 

1年前には何もなかった病後児保育室ですが、今はおもちゃもたくさん増えました!

↑小さい子に人気のアンパンマンのリンリン音が鳴る手作りおもちゃや…

 

↑ボーリングセットや…

 

↑おままごとセットやボールもあります。

 

その他にもお絵かきセットやおりがみもあります。

 

げんきっこでもおもちゃを用意していますが、おもちゃの持ち込みは自由なので、ぜひお気に入りのおもちゃを持ってきてくださいね。

好きな飲み物やおやつも持ち込みOKです。

 

風邪などで病み上がりの時など、保育園や小学校に行くには心配なことがあると思います。

そんな1日をげんきっこでゆっくりのびのびと過ごしていただき、お子さん自身も預ける保護者の方々にも安心していただければと思っています。

今年の10月までにげんきっこを利用いただいたお子さんについて、病気や症状をのせてみたので、参考にしてみてくださいね。

少しでもお力になれるよう、げんきっこメンバー一同いつでも連絡をお待ちしています。