病児・病後児・体調不良児保育室「げんきっこ」

病児・病後児保育とは?

・子どもが病気の「回復期に至らない場合」で当面の症状の急変が認められない場合(病児保育)や病気の回復期にある場合(病後児保育)に、集団または家庭での保育が困難な場合、一時的にお預かりします。

・利用登録、医師の診断、予約が必要です。また、病児保育では38.5℃、病後児保育では37.5℃を超える発熱や、症状が急性期のお子様はお預かりできません。病気の症状によってはお預かりできない場合もあります。(受け入れ基準はこちら

病児・病後児保育室利用方法・料金

 

ぬくもり組

病児保育専用の部屋で、看護師と保育士が保育にあたります。

 

病児保育室と専用のトイレ

 

こもれび組

病後児保育専用の部屋で、看護師と保育士が保育にあたります。

 

病後児保育室と安静室

 

体調不良児保育とは?

・さくらっこ保育園の児童が対象です。保育中に体調を崩したときなどに、保護者の方が迎えに来るまで一時的にケアします。

ひだまり組

体調不良児保育専用の部屋で、看護師がケアにあたります。